ANAマイルとSKYコインで得なのはどっち?違いや賢い使い方をご紹介

私、沖縄への旅が大好き。

ANAのマイルで飛行機代を浮かせるぞ!

なーんてことを考えながら、日々コツコツとANAのマイルを貯めています。

でも、マイルを使って飛行機を予約しようと思っても、
便が制限されてたり、使えない期間があったりして利用したい飛行機ではマイルが使えない
ということはよくあります。

そこで、登場するのがSKYコインなんですが、
ANAマイルとSKYコイン、どっちで飛行機を予約した方が得なのかなど、
違いがいまいち分からない。

ANAマイルとSKYコインの違いや、お得に賢く利用するコツなどをまとめてみました。

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ANAのSKYコインって何?

私、『ANAのSKYコインって聞いたことあるけど、それ何?』
ってくらいに思ってた頃があります。

興味が湧かないと調べないから、仕方ないんですけどね。

SKYコインは、ANAの航空券が購入できるものです。

1コイン=1円なので、お金と全く同じと考えてOK。
ANA独自の通貨と考えると分かりやすいのかも。

マイルは様々な使い道があるけど、
SKYコインは、ANAの航空券や旅行商品(パッケージツアーなど)にしか使えません。

SKYコインについて簡単にまとめてみると、

価値 1コイン = 1円
使い道 ANA航空券又はANA旅行商品
有効期限 SKYコインに交換した月より12ヶ月目の末日

問題なのは、SKYコインの有効期限がたった12ヶ月と短いところ。

マイルと比べると、使い道も狭まるし有効期限も短くなるし、
わざわざSKYコインに変えるメリットなんてなさそう。。。

私もそう思って、SKYコインの存在を知ってからも全く使っていませんでした。

でも、ある時から

『あれ?SKYコインの方が得なんじゃ・・・ないか?』

と思えるようになったんですね。

マイルをSKYコインに交換するメリットは?

SKYコインは、マイルと違って有効期限も短いし航空券以外には使えない。

じゃあ、ANAマイルをSKYコインに交換するメリットって何だろう?

 SKYコインは航空券の予約が取りやすい!

SKYコインの一番のメリットは、航空券が自由に予約できるところだと思います。

マイルって、特典航空券となるので、
人気の高い便では予約できなかったり、予約できない期間があったりします。

私の場合、沖縄への旅を存分に満喫したいので、
出発は朝一の便がいいし、帰りは夕方くらいの便がいい。

でも、その時間帯の沖縄便は常に人気なので、マイルで予約ができることの方が少ない(>_<)

マイルを使いたいのに、全然使わせてもらいないじゃーんo(≧~≦)o

とイライラしてたことがたびたびあって。

でも、SKYコインはお金と同じように使えるので、
普通に航空券を予約するのと全く同じ感覚で飛行機が探せるし、予約購入できるんです。

普通に予約する場合との違いは、支払いがお金ではなくSKYコインだというだけ。

だから、マイルでは予約できない人気の便でもGWや年末年始などの期間でも、
予約が可能なんです。

常に人気の沖縄便に乗りたい私にとっては、これはかなり大きなメリット。

なんで今までちゃんと調べなかったんだろう・・・と後悔でした。

 SKYコインの方がマイルより安い!?

ANAのマイルで航空券を予約する場合、
飛行マイルやシーズンによって必要なANAマイル数が決まっています。

例えば私の場合だと、セントレア(中部)から那覇までの往復なので、
レギュラーシーズンであれば18,000マイルが必要。

マイルをSKYコインに交換する際の交換レートが1マイル=1SKYコイン(相当)なので、
18,000マイルは18,000円と考えたとすると、
航空券が往復で18,000円、片道9,000円という計算になります。

でも、早めに旅行計画を立てて、飛行機を予約すれば、
片道9,000円よりも安く予約ができる場合があったりするんですよね。

そうなると、何だかマイルで行く方が損するような気分にもなってしまうんです。

で、そんな時に使えるのがSKYコインです。

SKYコインなら、支払いでお金と同じように使えるわけなので、
ANAマイルで予約したら18,000マイル必要だった区間でも、
7,000円で販売されている便なら7,000SKYコインで購入でき、往復で14,000SKYコインで行けるんです。

つまり、必要マイル数よりも販売価格の方が安い便なら、
SKYコインに変えた方がお得に飛行機に乗れる
ということなんです。

もちろん、マイルを使った方がお得な便もたくさんあるので、
行きたい便の料金を確認してから、マイルを使うかSKYコインに変えて使うかを考える必要がありますけどね。

 マイル数が多いほど交換レートが上がる!

SKYコインがマイルよりお得になる理由はまだあります。

それは、SKYコインに交換するANAマイル数が多いほど、交換レートが上がるからなんです。

先ほど、1マイル = 1SKYコインと書きましたが、
実はこれ基本ベースであって、すべてがこのレートではないんですね。

持っているANAカードの種類と交換するマイル数によって、
1.2~1.7倍まで交換率が変わります。

私は、ANAのゴールドカードを持っているので、
10,000マイルだと、1.2倍のレートなので12,000コインに交換できるし、
30,000マイルだと、1.4倍のレートなので交換すると42,000コインにもなるんです。

ANA公式:SKYコイン交換レート

一度にたくさんのマイルを交換すれば、それだけたくさん得をするということなんですね~。

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 SKYコインだとフライトマイルも貯まる

マイルではなくSKYコインを使うメリットの最後は、
フライトマイルやステータスポイントが積算されるという点です。

貯まったマイルで特典航空券を予約して搭乗した場合、
フライトマイルは付与されないし、ステータスポイントも付きません。

でも、SKYコインで予約して飛行機に乗った場合には、
フライトマイルもステータスポイントも付いてくれるんです。

これは、SKYコインがお金と同じ扱いになるから。

普通にお金を払って飛行機に乗る場合と変わらないということなんです。

次の旅行のことも考えたら、マイルは少しでも貯めておきたい!

乗る区間にもよりますが、
フライトマイルがあるのとないのでは貯まるマイル数が結構違います。

私の場合、中部ー那覇間は往復で750マイルほど貯まってくれるので、
SKYコインを使った方がメリットが大きいんです。

SKYコインのデメリット

SKYコインのメリットをたくさんあげていきましたが、
残念ながらデメリットもあります。

 有効期限が短い

有効期限が12ヶ月しかない!

SKYコインの最大のデメリットは、これだと思います。

ANAマイルの有効期限は3年。
なのに、SKYコインはたったの12ヶ月。

SKYコインは交換してから12ヶ月が過ぎると、消えてなくなってしまいます。

ま、有効期限ってそういうもんですけどね。

SKYコインをマイルに戻すこともできません。

なので、マイルをSKYコインに交換するのは、
旅行計画を立て、日程が決まって航空券を購入すると決定してからにした方がいいです。

 使い道が限られる

SKYコインは、航空券の購入または旅行商品にしか使うことができません。

※旅行商品とは、ANAの旅行ツアーやパックなどのことのようです。

SKYコインの有効期限がもうすぐ切れちゃうから、買い物とかに使えないかな~
といった場面でも、旅行以外に使い道がないんです。

使い道が限られているので、SKYコインが余らないように、
旅行計画+マイルからの交換に気を付けることが大切ということです。

SKYコインをお得に賢く使うには?

SKYコインをできるだけお得に賢く使うには、どうしたらいいのか?

一番お得に使うには、
ANAマイルとSKYコインに交換する際の交換レートをできるだけ高くすること
というのは言うまでもないですよね。

でも、有効期限が短いからいっぺんに交換しすぎても使い切れなければ意味がない。

私が、今一番お得に行けていると思っている方法を紹介しますね。

私は、基本的には年に2回沖縄に旅行に行くことに決めています。
まぁ、行けない年もあるけど一応これがベース。

年に1度は沖縄に行けるようにマイルを貯める計算はできていて、
それを元に、できるだけお得に旅に行くには?を考えてます。

マイルを貯めて、年に2回のうち1回分をSKYコインで旅行に行こうとした場合、
SKYコインに交換したとしても18,000マイルが必要になってきます。

旅行はできるだけ安く行きたい!私は楽天カードとANAカードの2つのクレジットカードを持っているのですが。そこで『旅行に安く行く』ことを目的にした場合、ANAカードと楽天カードのどっちでポイントを貯めた方がいいのかを考えてみました。

つまり、マイルのまま特典航空券を予約しても、
SKYコインに変えても料金は変わらないということ。

ただ、SKYコインの方が便が選びやすいのでSKYコインに交換して使います。

これも賢い使い方の1つですよね。

ただ、18,000マイルをSKYコインに交換となると、交換率はたったの1.2倍。

これをもう少し高い交換率にできれば、もっとお得になります。

で、旅行計画を変更することに。

《今までの旅行計画》
・1年に2回の沖縄旅行
・そのうち1回はANAマイルをSKYコインに交換して使う

《変更後の旅行計画》
・貯まるまでマイルを使わず旅行
・3回分のマイルが貯まったらSKYコインに交換して使う

このように変えてみました。

先ほど紹介した別の記事での計算によると、私が1年で貯まるマイルは18,000マイル。

航空券の料金は時期や混雑具合によって変動するけど、平均10,000円と考えると、
3回分の往復で60,000SKYコインが必要になってきます。

60,000コインにするためには、実は40,000マイルあればOK。

だって、40,000マイルの交換レートは1.5だから。

ということは、ざっくり2年半くらいで40,000マイルが貯まるはずなので、
その後3回分のSKYコインを交換するという計算です。

年に2回しか旅行行かないのに、3回分も交換して大丈夫?と思うと思いますが、
ここは大丈夫!

私の場合、
年に2回の旅行の時期は7月頃と10月頃とだいたい決まっているんですね。

7月の旅行の計画を立てて、飛行機を予約するのが4月頃だとすると、
ANAマイル(40,000マイル)をSKYコイン(60,000コイン)に交換するのも4月になります。

ということは、60,000コインの有効期限は翌年の4月末日。

今年の2回の旅行は、7月と10月なので確実に期限内に使えますよね。

で、残り1回分は、翌年の4月末日(有効期限日)までに予約さえしてしまえば、いいんです。

SKYコインは、有効期限内に予約しまえば、
実際に搭乗する便が有効期限後でも全く問題ない
んです。

だから、3回分の航空券代をまとめてSKYコインに交換した方が、
確実に交換レートが高くなるから、お得に旅行に行けるということなんです。

このように、目先の費用を安くすることに注視するのではなく、
長い期間で旅行のスケジュールを立てると、SKYコインへの交換がまとめてできて、
お得に賢く旅行に行くことができますよ。

ただし、長期的な計画は『変更』になる可能性も高くなるので、
人数が多いと厄介かもしれませんね。

私のように、気ままな一人旅だと急な変更もあまりなく、
しっかりお得に使えちゃいますけどね。

ANAマイルとSKYコインまとめ

旅行をお得に♪と思うと、どうしても『マイルで乗る』ことを考えてしまいますが、
使い方によっては、SKYコインに交換した方がお得です。

ただ、SKYコインにもデメリットがあるので、
どうしたらお得にムダなくANAマイルやSKYコインが使えるのかを考えるためには、
旅の計画を立てるといいと思います。

○月頃にここに行って、○頃にはここに行きたいというように、
計画はざっくりでも大丈夫。

せっかく貯めたマイルなんだから、お得に利用して旅を楽しみたいです♪

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