FXの始め方は?無知の初心者が始める前に準備したこと

FXを始めてみようかな~と思っても、
いったい何をどうしたら始められるのか分からないですよね。

私、昔勤務していた会社の株を、辞めてからも持ち続けているけど、
ただ持ってるだけで何もしてなくて。

株とかFXとかって難しそうなイメージありますよね。

そんな株やFXに関して全く無知の状態の私が
FX始めてみようかなと思って、準備したこと調べたことについてまとめてみました。

スポンサーリンク

FXのしくみって?

FXで儲けるってどういうしくみなんでしょうか?

実は、FXの取引には2つのパターンがあります。

 FXの為替差益で儲ける

FXと聞いて思い浮かぶのは、為替の取引ではないかと思います。

為替の取引は簡単に言うと、
『異なる国の通貨を売ったり買ったりしてその差額で儲ける』というしくみです。

例えば、私たちが海外旅行でハワイへ行くとしたとき、
日本円を米ドルに両替しますよね。

ハワイへの出発時に1ドル100円で両替したとします。

楽しい旅から帰ってきたら、残った米ドルを日本円に戻すと思いますが、
その時1ドル105円になっていたとすると、
ただお金を両替しただけなのに、5円得したことになりますよね。

手数料は取られますが、今回は無視してます^^

これを取引として行うのがFXの為替です。

もちろん、儲かることばかりではありません。

1ドル100円でドルに両替したのに、円に戻す際に95円になっていたら、
5円損することになるわけですからね。

 FXの金利差で儲ける

もう一つは、金利差で儲けるという方法です。

金利の低い国の通貨を売って、金利の高い国の通貨を買うことで、
その二国間の金利差が儲けになるというしくみです。

この金利差を『スワップポイント』といいます。

例えば、今現在の日本は、長く金利が低い状態が続いているので、
日本円で高い金利の国の通貨を買って保有することで、何もしなくても毎日お金が入ってきます。

金利が高い通貨として有名なのが、
「豪ドル」「NZドル」「メキシコペソ」「南アランド」「トルコリラ」などです。

少し前に「トルコリラ」は大暴落しており、
相場が不安定すぎるので初心者には不向きだといわれています。



FXはいくらあれば始められるの?

FXや株って、始める時には何十万も何百万も資金が必要なイメージが強いですよね。

そんな大金をリスクのあることに使うなんて・・・。

そう思って始められない人が多いんだろうなと思います。
私もそうでしたから。

でも、実はFXは数円や数百円といった少額でも始めることができるんです。

ただ、どこでも少額から始められるわけではなく、
FXを取り扱っている業者ごとに『最低取引通貨単位』というものが設定されていて
少ない資金で始められるFX業者から
比較的高額からしか始められないFX業者まで、さまざまなんですね。

っと、調べてみてここまでは分かったわけですが、
『で、結局いくらから始めるのがいいのか教えて欲しいんだけどな~』と、
一番知りたいところが分からない。。。

なぜそこんところを教えてくれないのか!?と思っていたんですが、
FXに使える資金は人それぞれ違うし、
リスクに対する考え方も人によって違うから言えないんだろうな~と。

いろいろと調べて理解していくうちに、分かってきました。

でも、それでも知りたいのが初心者の心情ですけどね(;^ω^)

 FXはいくらから始めるといい?

FXを始める際に一番ベストな資金は?と聞かれた時、
やっぱり「人によって違う」と私も答えるだろうなと思います。

FXを始める選択肢としては1通貨、1000通貨、1万通貨の3つがあり、
どの通貨単位で始めるかは、自由に使える資金がどれくらいあるかで違ってきます。

自由に使えるお金がないのに、最初から大金を使うことは生活に支障が出る可能性があるし、
豊富にお金があるなら、最初から100万円とか使ってもいいかもしれないし。

ただ、ごくごく一般的な会社員の人が、初めてFXで取引をする場合には、
1000通貨単位で始めるのが一番いいのではないかなと、個人的には思います。

別の記事で詳しく説明していますが、
1000通貨をレバレッジ25倍で取引するとしたら、4,000円あれば取引は開始できます。

ただ、4,000円だけでは、為替の変動ですぐにロスカットされてしまうリスクを伴うので、
ギリギリの資金で取引するのはよくありません。

私が個人的に考える始める時の資金は、
1000通貨の取引をするのであれば、1万円~5万円、
1万通貨の取引をしたいのであれば、できれば10万円前後の資金があればいいなと思います。

FXに興味を持っていてもなかなか始められない人も多いと思います。でも、FXって実はかなり少額から始めることができるんです。FXはいくらから始めることができるのか?自分の資金に合わせた始め方についてもご紹介したいと思います。

FXに必要な基礎知識

どんな世界もそうですが、FXでも最低限必要な知識がいくつかあります。

最初は私もさっぱり(・・?)でしたが、
その世界に足を踏み入れるなら、覚えておいた方がいいし、
分からないままやみくもに取引をして損をするのは嫌ですもんね。

FXを始める前に、最低限覚えておいた方がいいのが、

・通貨ペア
・スプレッド
・レバレッジ
・ロスカット
・Lot(ロット)

かなと思います。

他にも、スワップポイントとかpips(ピップス)とか、
トレードスタイル別の名前(呼び方)とかいろいろあるんですが、
最初からたくさん覚えようとすると、
わぁーっ!ヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノってなってしまうので少しづつ覚えていくといいですよ。

FXを始めようと思った時、『取引する時間あるかな?』は気になる点。例えば、平日は働いているから、パソコンに張り付いてチャートとにらめっこしている時間なんてないとか。今回は、FXの取引の種類(トレードスタイル)についてそれぞれの特徴をまとめてみました。

FXの取引の中でよく目にするのが、『Lot(ロット)』という言葉ですよね。1ロットって何?いくらのことなの?という疑問は、FX初心者というか始めようと思っている人は必ず持つと思います。そこで、1ロットについて、分かりやすくまとめてみました。

 通貨ペアって何?

FXは、二国間の為替差益や金利差で取引を行うので、
必ず2つの国の通貨の組み合わせを決める必要があります。

この二国の通貨の組み合わせのことを『通貨ペア』といいます。

FXの取引を行うには、通貨ペアを選ぶことから始めなければいけないません。『通貨ペアってそもそも何?』という人もいると思います。そこで、通貨ペアとは?初心者が選ぶといい通貨ペアや、取引の種類によって稼ぎやすいといわれている通貨ペアは?などについてまとめてみました。

 スプレッドって何?

スプレッドとは、「売値と買値の差」のことを指します。

FXでの取引は、取引画面を見ると分かるのですが、
全く同じ時間でも売値と買値が異なります。

上の図は、私がFXを始める前に勉強していた『デモトレ』というアプリ画面の一部です。

このように、FXの取引では全く同じ時間であっても、
売る場合と買う場合で金額が違うんです。

実はこの差、スプレッドはFX会社によって異なります。

ということは、スプレッドが小さいFX会社を選んだ方がいいですよね。

最近では、米ドル/円のスプレッドが0.2に設定されているFX会社がほとんどです。

でも、2や3というFX会社もあるので、
口座開設時にはスプレッドを確認しておくといいと思います。

FXで取引をしていくなら、絶対に知っておくべき用語のひとつが「スプレッド」です。スプレッドとは何なのか、スプレッドが通貨ペアによって違ったり、変動するのはなぜなのかなど、理解しておくことが大切です。スプレッドについての基本的な知識についてまとめました。

スポンサーリンク

 レバレッジって何?

レバレッジは「てこの原理」を意味する言葉で、
FXでは、『少ない資金で大きな取引ができる』ことをいいます。

例えば、一般的な取引単位は1万通貨や1000通貨なので、
米ドル/円の取引をしようと思うと、1ドル100円と仮定して、
100円×1万通貨で100万円や、100円×1000通貨で10万円の資金が必要になります。

でも、レバレッジをかければ、それよりも少ない資金で取引を始められるんです。

レバレッジは現在、国内では最大で25倍までかけることができます。

FXには『レバレッジ』というものがあります。FXに限らず使われる言葉だけど、あまり聞きなれた用語でもないので分からないと思います。FXのレバレッジとは何か、レバレッジの計算方法や、レバレッジをかけるメリットとその反対のリスクについてまとめました。

 ロスカットって何?

ロスカットは、損失がある一定の段階に達した時、これ以上損失が膨らまないよう、
強制的に決済が行われることをいいます。

私がFX取引のデモをしていた頃、損失を出すことを恐れるあまり、
マイナスが膨らんできても『いつかまた戻るだろう』と放置して様子見し、
とんでもなく大きな損失を出したことがありました。

それでも、デモなので資金は豊富(笑)

あー、マイナスだなぁ~、何でこうなったんだろう?くらいのテンションでよかったですが
これが本当のFX取引だったら、
恐らくロスカットされ本当に大損していたんだろうと思います。

FXの取引を行っていれば、毎回必ずプラスになるなんてことは絶対にありません。

FXを本業として行っているプロのトレーダーでも、
損失を出すことはあるそうですよ。

私なんてまだまだ未熟なので、マイナスになることは結構多いのは当たり前。

ある程度損失を出しても、ロスカットされないように、
口座に十分な資金を入れておき、資金管理をすることが大切です。

ってことは、
1万通貨を25倍で取引するとしたら4万円くらいでできると言いましたが、
FX口座に4万円しか用意していなければ、
相場の変動によってはすぐにロスカットされてしまうということです。

 Lot(ロット)って何?

FXでいうLot(ロット)は、「売買取引の単位」のことを指します。

普通に買い物をしていても、1個単位で売っているのではなく、
複数個をまとめて1つとして販売していることってありますよね?

例えば、乾電池は2個や4個にまとめられて売られているし、
ヤクルトは10本セットになって販売されています。

このように、複数個がまとまって1つとして取引する単位のことをロット(Lot)といいます。

そして、このロット(Lot)は、FX会社によって異なります。

昔は1ロット=10万通貨だったそうですが、
現在では、1ロット=1万通貨としているFX会社が一番多いようです。

私個人的には、1000通貨単位での取引がおすすめとお話していますが、
1000通貨=0.1ロット(Lot)ということになります。

FXの始め方まとめ



FXを始める時は、資金とFXの口座開設だけ!

なんて書いてあるブログもありますが、大切な資金を使ってリスクのある取引をするわけです。

大きな失敗をすることなくFXを始めるには、
基本的な知識を覚えるなどの下準備は必要だと思います。

ある程度知識が身についたら、あとは実際に取引をしてみて小さな失敗を繰り返すことで覚えていくといいとよく言われます。

この失敗が怖くて、なかなか挑戦できなかったりするんですけどね~。

FXは難しそうだし、手が出せないと最初は思っていましたが、
実際に始めてみると、小さな失敗や成功を分析したりして経験を積むことでだんだんと楽しくなっていきますよ。

最初から高いリターンを期待して高リスクの方法を選ぶのではなく、
少額でリスクの少ないFXから始めるといいと思います。

FXの注文方法には、成り行きのほかに、指値、逆指値があります。FX初心者には、さっぱり分からないという人もいると思います。私も最初の頃は勘違いして理解していたんです。そこで、指値と逆指値の違いや、使い方について分かりやすくご紹介したいと思います。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする