女性の防犯対策!一人暮らしの危険から守る気を付けたい行動とは?

家族と離れての一人暮らしは、何をするのも自由なので嬉しいですが、
その反面、危険も潜んでいるかもしれないことは気にしておいた方が良さそうです。

特に女性は、男性に比べるとどうしても犯罪に巻き込まれる可能性が高くなってしまうので、
自分で自分の身を守る対策は必要だと思います。

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一人暮らしの女性の防犯対策

普段普通に生活している中で、
私たちは、意外にも一人暮らしだと分かる行動をしていることが多いみたいです。

それだけで、犯罪のターゲットにされてしまう可能性って出てきてしまうわけです。

 一人暮らしだと分かる何気ない行動とは?

一人暮らしだとバレる、何気ない行動とはどんな行動でしょうか。

洗濯物を外に干す

一人暮らしだと、自分の洗濯物しかないですよね。

ベランダなど、不特定多数の人に見られる場所に洗濯物を干すと、
『女性ものの衣類しかない』ことで、女性の一人暮らしであることがすぐに分かってしまいます。

そのため、乾燥機を使うとか室内に干すなどして、
外に洗濯物を干さないようにするのが防犯対策としてはベストなんだそうです。

ただ、衣類は外に干す方が気持ちがいいという人もいると思います。

その場合は、男性ものの衣類を混ぜると良いと言われています。

彼氏がいる人は彼氏に借りるのもいいですし、家族のものでもいいですよね。

借りるのは嫌だという場合は、
男性ものの下着や靴下などは100均にも売っているので、
数点準備しておくといいと思います。

毎日同じ洗濯物だと、ダミーだとバレてしまうので(;^ω^)

同じ店で買い物をする

いつも同じスーパー、いつも同じコンビニで買い物をしていると、
食材の量や買い物の頻度などから、一人暮らしだと悟られてしまう可能性があります。

公共料金の支払いをコンビニ払いにしている場合は、
紙に住所や名前が記載されているので、特に気を付けた方がいいようです。

コンビニの店員さんが住所を控えておいて、
ストーカーのようになってしまうということもあるかもしれないし、
レジに並んでいる人が盗み見をする可能性だってあります。

個人情報が簡単にバレてしまうので、
支払いは口座引き落としにしておくのが一番安全だと思います。

スーパーやドラッグストアなどでの買い物も、
近所だけでなく少し離れた場所も含めて2~3店舗を使い分けておくと、安心です。

 犯罪に巻き込まれやすい行動とは?

普段の生活の中には、犯罪に巻き込まれやすくなる行動もあるようです。

昔は大丈夫だったから、実家では大丈夫だったから
が今は通用しなくなっているので、注意しないといけないです。

窓を開けたまま過ごす

春や秋など、気持ちの良い季節には窓を開けて過ごすこともあると思います。

でも、寝る時や入浴時など、
何か起きたとき自分が即座に行動できないような状態の時は、
窓を開けたままにしない方がいいと思います。

私も休みの日など、日中に窓を開けて過ごすことはありますが、
外が薄暗くなってきたら必ず窓を閉めるようにしています。

2階に住んでいても、このくらいの注意は払うようにしていますよ。

1階の人は特に気を付ける必要があると思いますが、
2階以上でも、過信はしない方がいいです。

玄関の鍵を閉め忘れる

帰宅したら必ず玄関のカギを閉めるのは、
無意識にでも当たり前にできるようにしておくべきですよね。

お酒に酔って帰宅して、朝起きたらドアの鍵を閉め忘れていたことに気づいてぞっとした
というような経験をした人が私の身近にもいます。

その時は何事もなかったようで良かったですが。

『家に入ったら、すぐに鍵を閉める』は、どんな場合でも徹底することをお勧めします。

表札や郵便受けに名前を書く

表札や郵便受けに、フルネームを書くと女性の一人暮らしだとバレてしまうばかりか、
たくさんの人に名前まで知られてしまいます。

名字だけなら性別が分からないからいいか、と思うかもしれないけど、
そもそも郵便受けに名前を書かなくても全く問題はないんです。

郵便受けや表札に名前を書かないのが無難だし、安全です。

歩きスマホやイヤホンで音楽を聴きながら帰る

電車で通勤や通学している人だと、
最寄り駅から自宅まで、歩いて帰る人もいると思います。

また、自転車や自動車で帰っている人でも
駐車場や駐輪場が少し離れているという場合もあるかもしれないですね。

玄関までの道のりを、歩きスマホをしたり、音楽をイヤホンで聞いていたりと、
いわゆる『ながら歩き』をしていると、
後ろから誰かがついてきていても気配に気づけないので危険です。

私は、建物と同じ敷地内に駐車場があり、歩く距離はとても短いですが
それでも、階段の下で1度、玄関のカギを開ける前に1度と2回後ろを確認するようにしていますよ。

また、オートロック式の入り口で後ろに人がいないことや、
エレベーターに乗る際にも気を付けた方が安全です。

自宅が特定できるような写真をSNSにUPする

SNSに載せる写真にも気を付けなければいけない時代ですよね。

SNSに載せる写真によって2つの危険があると思います。

1つ目は、自宅が特定されてしまう危険性

少し前、犯人が、被害者がSNSに載せた写真の目に映る景色で住まいを特定したと報道されて
かなり衝撃的だったことを覚えています。

写真を載せるってことは、そのくらい危険なんだということが改めて認識した事件でした。

写真を載せるなら、絶対に自宅が分からない写真を載せるようにしたいですね。

ちなみに、プロフィールなどで、
洗面所などの鏡越しの写真を撮って載せている人を時々見かけますが
洗面所の配置や形状などからも、アパートやマンションが特定できるらしいというのも聞いたことがあります。

そして2つ目は、自分の行動が分かってしまう危険性です。

ツイッターやインスタグラムでリアルタイムにUPしてしまうと、
今外出していて自宅にいないことや、一人で自宅にいることなどが分かってしまいます。

リアルタイムで行動をUPせず、時間をおいてから公開するのも、
犯罪に巻き込まれないためには大切です。

一人暮らしの女性が怖い目にあわない為の対策は?

一人暮らしの女性が、怖くて危険な目に遭わないようにするためには、
防犯意識を持っておくことと、防犯対策の両方が必要になってくると思います。

 すぐにできる怖い目に遭わない為の行動

まずは、意識することで防犯できる行動です。

不用意にドアを開けない

訪問者があったとき、「はーい」と簡単にドアを開けるのは危険です。

モニタ付きのインターフォンがある場合は、
まずモニターで誰なのかをしっかり確認してから出るようにしましょう。

モニター付きのインターフォンがない場合は、
ドアスコープ(覗き穴)から訪問者を確認してくださいね。

ちなみに、宅配便の配達員の服装でも安心はできません。

変装している可能性だってありますからね。

届く荷物なんてあったっけ?と、どうしても届く荷物が思い当たらない場合は、
宅配業者の人には申し訳ないけど、いったん居留守を使って無視する方が安全です。

不在票を見ればどんな荷物か分かりますからね。

帰宅ルートを変える

これは、電車通勤や通学をしている人向けの行動となります。

毎日、だいたい同じ時間帯に同じルートで帰宅していると、
行動パターンが簡単に知られてしまいます。

すると、どこかで待ち伏せして簡単に後をつけられてしまい、
帰宅途中や自宅で怖い目に遭ってしまう可能性が出てきてしまいます。

そのため、できるだけ帰宅ルートのパターンを増やして、
いろんなルートで帰るようにするのがおすすめです。

ただし、夜道は人通りの少なく暗い道は避けるようにする方が安全ですよね。

また、帰り道には、
すぐに駆け込めるコンビニや飲食店がある道を選ぶのがいいと思います。

同居人がいると思わせる

鍵を開けたら「ただいまー」と言って部屋に入る

これ、一人暮らしだと分かっている自分自身はとっても恥ずかしいんですが、
誰かが部屋の中にいると思わせることは、重要なんだそうですよ。

家から出る時にも「行ってきます」と声をかけて出たりすると
更に安全性が高くなると思います。

ポストの郵便物は毎日取り出す

ポストの中に郵便物をためておくと、名前も分かってしまいますし、
届いている複数の郵便物の宛先が全部同じ名前のものとなると、
女性の一人暮らしだとすぐにバレてしまいます。

ですので、毎日必ず郵便物を取り出して、溜め込まないようにすることが大切です。

ごみの出し方に気を付ける

個人情報が書いてある郵便物などをそのまま丸めてごみ箱へポイ。

これでは防犯意識が低いですよ!

シュレッダーがある場合は、細かく細断してごみを出せばいいですが、
家にシュレッダーがある人はそもそも防犯意識が高いですよね。

個人情報が載っている紙は、手でビリビリと細かく破って捨てるのが基本。

さらに、破った紙をまとめて捨てていては、
つなぎ合わせられてしまう可能性があるので、破ってないのと同じです。

ビリビリにした紙は、一か所にまとまらないように分散して捨てるようにするといいですよ。

また、宅配の荷物などの送り状もちゃんと剥がしていますか?

段ボールに送り状が貼ったままごみで捨てていたら、個人情報がダダ洩れですよ。

忘れがちですが、送り状シールもしっかりと剥がして破って捨てるようにしましょう。

 すぐにできる部屋の防犯対策

次に、今すぐにできる防犯対策をご紹介します。

ドアの覗き穴をふさぐ

ドアの覗き穴、そのまま放置していませんか?

ドアの覗き穴って、中から外を見るだけではなく外からも中の様子が見えるんです。

中から見ているように鮮明には見えないですが、
明かりがついていることや、人が動いている影などは見えてしまうんですよ。

そのため、ドアスコープ(覗き穴)はふさいでおきましょう。

覗き穴をふさぐグッズもあるようですが、
わざわざ買わなくてもマグネットなどを貼るだけで隠せます。

私は、リボンマグネットがあるので、それで覗き穴を隠しています^^

ドアポストの隙間もふさぐ

郵便受けがなく、ドアにポストがついているものの場合、
このドアポストも覗き穴同様に怖い存在です。

関東に住む私の友人が、ドアポストからスマホカメラと手が見えて、
警察に通報したという恐怖体験をしたことがあります。

ただ、ドアポスト自体をふさぐわけにはいかないので、
ドアポストの下についている受け箱の左右空いている部分をふさぐことで
覗かれる心配はなくなると思います。

ここ、意外と盲点だと思うのでしっかり対策したいですよね。

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 買っておきたい防犯グッズ

今スグにできる気を付けたい行動や、防犯対策だけでは実際にはまだ物足りないと思います。

ここからは、買っておきたい防犯グッズをいくつかご紹介します。

玄関ドアに補助錠を付ける

空き巣などは、部屋に侵入するまでに時間がかかるところは避けると言われています。

そのため、補助錠を付けておくだけで、
犯人にとっては手間が増えるため、被害に遭わなくなる可能性が高まるそうです。

補助錠はそれほど高価なものでなくてもよく、
100均にもしっかりした補助錠が販売されていますよ。

賃貸物件だと大掛かりな工事をするわけにもいかないこともあり、
工具等がなくても簡単に取り付けられる100均の補助錠はおすすめですよ。

郵便受けにも鍵を付ける

ポストに鍵が付いていない場合には、簡単に中を見られてしまうので、
鍵を取り付けることをおすすめします。

鍵付きのポストでも、いちいち開錠するのがめんどくさいからと
開けっ放しにしている人もいると思いますが、
面倒でもその都度鍵は施錠するようにした方が安全です。

また、郵便物をポストに入れるのではなく挟む配達員がいますが、
これでは鍵を付けても意味がないですよね。

ポスト表面に、『郵便物はポスト内にしっかり入れてください』
などといったメッセージを貼っておくと、気を付けてくれるようになりますよ。

防犯フィルムで窓を割りにくくする

窓ガラスに防犯フィルムを貼って割りにくくするのも、
侵入者にとっては手間がかかるので、効果的なんだそうです。

防犯フィルムも100均に売っているので、すぐに買って揃えられそうです。

窓にも補助錠を付ける

窓にも、今ついている鍵以外にもう一つ補助錠を取り付けると安心です。

窓サッシ用の補助錠も100均に売っているので、これもすぐに用意できそうです。

窓用の防犯アラームを取り付ける

窓や玄関ドアに防犯ブザーを付けるのも効果的です。

こちらも100均に売っていますが、ブザーの音がかなり大きいので、
誤って鳴らしてしまった時に近所迷惑になりそうです。

でも、それくらい大音量でないと防犯の意味がないですし、難しいところですね。

音で誰かに気づいてもらえるというのは、
防犯対策としては、一番重要だとは思いますが、
取り付けの判断はご近所との関係性や物件の立地などを考慮して決める必要がありそうです。

屋外用センサーライトをベランダに置く

アパートやマンションの共有スペースに、
センサーライトを勝手に取り付けるわけにはいかないですが、
ベランダなら取り付けても良さそうですよね。

(厳密にはベランダも共有部分となるようですが)

ベランダにセンサーライトをつけておけば、
夜にベランダに侵入者がいればライトがついて知らせてくれます。

ただ、鳥などに反応してしまうこともあるので、
突然ベランダのライトがついて、無駄にドキッとすることがたびたびあるかもしれないですね。

盗聴や盗撮を見つける機器

盗聴や盗撮は、知らない間にプライベートが覗かれるのでかなり恐怖です。

家に遊びに来た友人が取り付けて行くなんてことも、もしかしたらあるかも知れないし、
管理会社の人が入居前に取り付けている可能性だって、ないとは言い切れません。

もしかしたら、
不在中に誰かが侵入して盗聴器や盗撮機を置いて行ってるかもしれないですしね。

そんなこと、想像するだけでも相当怖いです(>_<)

念のため、盗聴器や盗撮器の発見器を持っていると安心感は高まります。

一人暮らしを始める時や引っ越し時の部屋の選び方

一人暮らしをする物件を決める際にも、いくつか気にしておいた方がいい部分があります。

一人暮らしをすでに始めている人にとっては、今さら聞いても…となりますが、
今後引っ越すこともあるかもしれないですので、
知っておいて損はないと思いますよ。

 物件の防犯機能を確認する

部屋を決める時、快適に暮らせるか?も大切ですが、
『どのくらい安心して暮らせるか?』を考えながら物件を見ることも大切です。

1階ではなく2階以上の部屋にする

女性の一人暮らしは、できれば2階以上の部屋を選ぶといいと思います。

1階はベランダの柵を超えれば簡単に侵入できてしまうし、
窓やカーテンを開けていると中の様子が丸見えになってしまうので危険です。

2階以上なら安全というわけではないけど、
1階よりは2階の方が侵入されにくくなるのは事実なんだそうです。

死角になる場所に窓がないか?

死角になる場所に人が侵入できるような窓やベランダがあると、
そこから部屋に入られてしまう可能性が高まります。

外から死角になることは、自分のプライベートが守られることにもなるので嬉しいんですが、
危険も潜んでいるので、確認しておくといいと思います。

部屋の鍵は防犯性能が高いか?

鍵の種類によっては、ピッキングしやすいものとしづらいものがあるそうです。

鍵を見ただけで防犯性能が高いかどうかを判断するのは難しいですし、
そもそも物件を決めるまで、鍵を手にすることがないですよね。

物件を決める際には、
不動産の担当者に、鍵の種類は防犯性の高い鍵なのかを確認するといいと思います。

もし、ピッキングしやすい種類の鍵だった場合には、
鍵の種類を変えてもらうことができるのかも、確認してみるといいですよ。

防犯意識の高い大家さんなら、
こちら側の負担なしで鍵を交換してくれる場合もあるみたいですよ。

モニター付きのインターホンがついているか?

訪問者がひと目で分かるモニターホンは絶対にあった方がいいです。

ドアを開けたり、会話をする前に、まずはカメラで訪問者を確認できるので、
かなり安心できます。

留守中の訪問者を録画できる機能が付いているものだと、
更に安心です。

 あったらさらに安心の防犯機能

ここまでは、物件選びの際に確認した方がいいものですが、
更にあったら安心の防犯機能もご紹介します。

オートロック付き物件

部屋の玄関以外に、共用玄関にオートロックがついている物件を選ぶと安心です。

オートロックがあれば、
不審者が簡単に建物内に侵入することができなくなります。

ただ、住民が開けたドアが閉まる前に侵入されることもあり、
完全に安全だとは言えない部分はあるようです。

また、オートロックだと共益費が高くなったり、
鍵を忘れると自分が入れなくなったりするといったデメリットもあるみたいです。

警報機や監視カメラ付きの物件

管理人がいたり、コンシェルジュがいる物件が一番セキュリティが高いのかもしれないけど、
そんな芸能人が住んでいるようなところなんてムリ。

でも、監視カメラや警報機がついている物件なら手が届きそうな気がします。

ただ、監視カメラは防犯として優秀だけど、
自分のプライベートまで映ってしまうのでちょっと嫌だと思う人もいそうですね。

私も、もし監視カメラ付き物件だったら、
部屋着のままごみ出しに行けなくなりそうな気がします(;^ω^)

慣れたら気にならなくなるのかも知れないですけどね。

少し広めの物件を選ぶ

部屋が広くない単身者ばかりが住みそうな物件だと、
アパートやマンションの住民が、平日の日中は誰もいないということがあり得ます。

日中も誰かしらいる環境なら、不審者が入りづらくなるので、
可能ならば、少人数の家族が住める程度の広さのある物件を選ぶと安心できます。

ただ、家賃が高くなってしまうので、いくら出せるか?による判断になるとは思います。

 物件周りの環境をチェックする

物件自体の防犯機能も重要ですが、
物件そのものだけでなく、環境のチェックも防犯には大切です。

昼も夜も人通りがある場所

昼夜限らず、人通りがある場所だったり、
人通りはなくても、周囲の家からの目がある環境だと安心です。

住宅街などだと、
日中は子供は学校、親は仕事でほとんどの家が留守になるということもあり得ます。

そんな住宅街にあるアパートやマンションだと、
平日の昼間は人通りがほとんどなく、犯罪者が侵入しやすい環境になってしまいます。

高齢の方~小さな子供まで、いろんな方が周囲に住んでいる環境だと
全く人の目がなくなる時間帯が少なるので安心できます。

近くに逃げ込める場所がある

物件の近くに、交番やコンビニなど
いざというときに駆け込める逃げ場所があるかどうかも結構重要です。

もし近くにない場合でも、賃貸だとご近所付き合いなんてほぼ皆無ですが、
1か所でいいので、近所のお宅と親しくしておくのも一つの方法だと思います。

女性の一人暮らしの防犯対策まとめ

『世の中にはかわいい人いっぱいいるんだから、私なんて襲われないって』
なんて思っている人もいるかもしれないけど、
空き巣や性犯罪者にとっては、そういうことってあまり関係ないみたいです。

つまり、誰でも犯罪に巻き込まれる可能性があるということ。

しかも、田舎だと田舎ならではの、都会だと都会ならではの犯罪があるようなので、
それぞれの環境で防犯意識も変えていかないといけないのかもしれません。

ただ、毎日びくびくしながら生活していてはせっかくの一人暮らしも楽しめないので、
しっかりと防犯対策をしたら、
あとは気を付けながら、一人暮らしを満喫してくださいね( *´艸`)

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