年賀はがきの余りは交換できる?手数料や期限は?使い道のおすすめは?

年始のあいさつとして送る年賀状、
書き損じで足りなくなったら困るからとか、
思いもよらない人から届くかも知れないからなどの理由で
少し多めに準備したりしませんか?

その結果、未使用の年賀はがきや、
書き損じのはがき、裏面だけ印刷した年賀状が残ってしまう
なんてこと、ありますよね?

私なんて、毎年その繰り返しです^_^;

印刷済みの年賀状って捨てるしかないの?
未使用の年賀はがきはどうしたらいいの?

そんな疑問を解決していきましょう。

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年賀はがきの余りは交換できる?

書き損じや印刷済みの年賀状は、
もう使い道がないから捨てるしかないよね…。

余った未使用の年賀はがきも、「年賀」って書いてあるから
普通に使えないよね…。

と思っているかも知れませんが、そんなことありませんよ。

実は、年賀はがきは交換することができるんです!

捨ててしまったり、
お家に眠らせておくのはもったいないです。

有効に活用しましょう♪

ただし、年賀はがきを交換するにはいくつか条件がありますので
確認しておきましょう。

 年賀はがきが交換できる条件は?

年賀はがきが交換できる条件は2つです。

投函されていないもの
切手部分が汚れていないもの

この条件さえクリアしていれば、
書き損じや印刷済みの年賀状でも、写真付きの年賀状でも
交換が可能
なんです。

では、条件についてひとつずつ見ていきましょう。

◆投函されていないはがき

一度でもポストに投函されたものは、
例え消印が押されていなくても、交換対象にはなりません。

え?消印が無ければ
投函されたかどうかなんてわからないんじゃないの?

と思ってしまうかもしれませんが、
郵便局を通過したはがきには、
透明の印字で何らかのチェックがされているそうです。

そのため、あて先不明などで戻ってきてしまった年賀状も、
消印はないけどこの透明印字はされていて、
投函されていることが分かるようになっているんですね。

間違って持ち込むと、恥ずかしいので注意しましょう。

◆切手部分が汚れていないもの

そしてもうひとつ、
切手部分が汚れているものも、交換対象になりません。

切手部分が金券と同じ扱いになるため、
この大事な部分が汚れたり損失していると、価値がないとみなされてしまうんですね。

切手部分が汚れているはがきは、
未使用であっても受け付けてもらえませんので注意しましょう。

 どこで交換できるの?

年賀はがきの交換は、
どこの郵便局でも受け付けてもらえます。

拠点となる大きな郵便局に行かなくても大丈夫!

ご近所の郵便局に持ち込むだけで、
簡単に交換してもらうことができますよ。

 年賀はがきは何と交換できるの?

年賀はがきは、
郵便局で現金に交換することはできません。

では、何に交換できるのでしょうか?

交換できるのは以下となります。

通常切手
普通はがき
往復はがき
郵便書留
レターパック封筒
スマートレター封筒

結構いろんなものに交換が可能なんですね。

スマホが普及して、
はがきや切手を使うことが少なくなってきたので、
交換できても使い道が…と思ってしまうかもしれません。

でも、今はフリマアプリがとても盛んですよね?

レターパック封筒などに交換すれば
出品した商品を発送するときに使えるので、有効活用できますね。

◆今年の年賀はがきには交換できない!?

毎年必ず年賀はがきが余る私、
余った年賀はがきで来年の年賀はがきを買えばいいんじゃない?

と思いついたのですが・・・

残念ながら、
今年(来年)の年賀はがきに交換することは、出来ないそうです。

他にも、記念切手などの特殊切手への交換や、
かもめ~るのようなくじ付き郵便はがきへの交換はできません。

◆50円の年賀はがきは交換できる?

両親の年賀状を整理してたら、使っていない古い年賀はがきが出てきた
ということもありますよね。

50円の年賀はがきでも、交換は可能のようです。

1枚しかない場合でも、差額を支払えば普通はがきへの交換も
大丈夫なんですよ。

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年賀状の余りを交換する際の手数料は?期限はある?

何に交換するかも決まったから、郵便局へGO!
と行きたいところですが、
年賀はがきの交換には手数料がかかるんです。

大事なところですので、おさえておきましょう。

 年賀はがきの交換手数料は?

年賀はがきの交換手数料は、1枚につき5円かかります。

これは、書き損じや印刷済み、写真付き、未使用に関係なく
すべて同じ5円の手数料が必要となります。

この手数料は、現金以外での支払いも可能で、
なんと、切手で支払ったり
交換するはがきから手数料を差し引くこともできるんです。

例えば、
年賀はがきを10枚を交換したい場合、
交換できる金額:52円×はがき10枚=520円
手数料:5円×10枚=50円

手数料50円を支払って、
520円分の切手などと交換することができます。

手数料50円を現金で支払っても良いですし、
交換できる金額である520円から支払っても良いのです。

そして、交換するはがきから手数料を差し引く場合は、
交換できる金額:520円
手数料:50円
差し引き後交換可能金額:520円-50円=470円

となり、
470円分の切手などと交換ができるということになります。

個人的には、手数料を現金で支払うより、
交換するはがきから差し引く方法がおすすめです。

結果は同じなんですが、
手元からの出費が無い方がお得感がありますよね。

◆年賀はがきを無料で交換できる!?

実は年賀はがき、条件によっては無料交換が可能です。

それは、
近親者の不幸により年賀はがきを使えなくなった場合です。

このような場合は、
年賀はがき販売期間内であること
窓口で住所や氏名、亡くなられた方との続柄などを記入すること
で、手数料無料で交換ができます。

交換できるものは、手数料が必要な場合と同じなので、
切手や通常はがきのほか、レターパックなどにも交換ができます。

年賀状や書き損じはがきの使い道

年賀はがきが郵便局で交換できるのは分かったけど、
交換以外で、「これ!」といった使い道ってないのかな?

そんな人のために、
郵便局で交換する以外のはがきの使い道をご紹介します。

 懸賞はがきに使う

手数料を払って通常はがきに交換しなくても、
年賀はがきも、そのまま「はがき」として使うことは可能です。

だったら、
そのまま懸賞はがきに使った方がお得ですよね。

年賀はがきを、違う季節に友人宛てのはがきとして使うのは
礼儀としてあまりおすすめできませんので、
そのまま使うとしたら懸賞応募が最適ですよ。

ただし、懸賞応募の場合でも、
年賀はがきの「年賀」部分は斜線で消して使うようにしましょう。

また、12月中は、
郵便局側が年賀はがきと勘違いしてしまう可能性があるため、
懸賞はがきに使うのは避けた方が良いです。

 金券ショップで現金に交換する

未使用の年賀はがきであれば、
買取してもらえる金券ショップもあるようです。

ただ、買取価格は低いところが多く、あまりおすすめできません。

郵便局に手数料を支払って、有効利用した方がお得ですが、
どうしても現金化したいという人は金券ショップを利用すると良いですね。

 はがきで寄付する。

年賀はがきに限らず、通常はがきや切手なども寄付できます。

海外や日本国内の子ども支援や盲導犬支援、地雷撤去、植林活動
などさまざまな団体がはがきでの寄付を募っています。

切手やはがきに交換しても使う予定がないし、
とりあえずしまっておこう
と思っているなら、寄付という方法をおすすめします。

捨てるつもりだった年賀はがきが、
ほんの少しでも誰かの役に立てるなんて、とても嬉しいことですよね。

まとめ

書き損じや印刷済みの年賀はがきも、
郵便局で手数料を支払えば、交換することができます。

でも、宛名などの個人情報が書いてあるからなんとなく心配だったり、
写真付きの年賀状は恥ずかしかったりしますよね。

そこで、念のため郵便局へ確認したところ、
個人情報の管理は徹底しているので、心配しなくて大丈夫のようです。

そう言われても、気になるのが心情ですよね。

その場合は、持ち込む前に隠したい部分をマーカーなどで
塗りつぶして
おきましょう。

切手部分が汚れてしまうと、交換できなくなってしまうので、
塗りつぶす際は、切手部分にマーカーがつかないよう気をつけてくださいね。

年賀はがきも、もとはお金を払って買ったものです。

書き損じたり、余ったからと捨ててしまうのはもったいないですね。

ぜひ交換して、有効活用しましょう♪

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